統計学輪講(第20回)

日時      2008年9月30日(火)    15時50分〜16時40分
場所      経済学部新棟3階第3教室
講演者    岡北 有平 (工M2)
演題      ウランのサステイナビリティーに関する研究

概要

ロシアからの二次供給の停止や急増するウラン需要量をうけ、2015年以降ウランの供給
不足が懸念され始めている。OECD/IEAのレポートによれば、ウランがサステイナブルで
あるためには、今後コンスタントに鉱山が発見されることが必要であるとされている。
そこで、本研究では統計学的アプローチを用いて、特にウランの鉱山数に着目しウラン
資源の追加発見量推定を行った。また、今後の開発計画に大きな影響を及ぼすと考えら
れるウラン価格についても分析を行った。尚、時間があれば、現在行っている地域別埋
蔵量推定についても軽く触れる。