2022年度 統計学輪講 実施要領

2022年4月 奥戸 道子

開催日時・場所

ハイブリッド開催の方法

  1. 初回(4/5)はオンラインのみの開催です。
  2. 発表者には原則として教室に来て発表していただきます。
  3. 発表者が体調不良やその他の理由でオンラインで発表する場合は、その発表はオンラインのみの開催です(教室のプロジェクタで Zoom を流すなどはありません。)オンライン発表希望の方は分かった時点で奥戸(okudo _ at _ stat.t.u-tokyo.ac.jp)にご連絡ください。
  4. オンライン参加の Zoom ミーティングの URL は ITC-LMS に掲載されます。

開催時期(要注意

統計学輪講は「経済学研究科」と「情報理工学系研究科」の授業日程を考慮して以下の日程で行います:

4/5, 4/19, 4/26, 5/10, 5/17, 5/24, 6/7, 6/14, 6/21, 6/28, 7/5, 7/12,
10/4, 10/11, 10/18, 10/25, 11/1, 11/8, 11/15, 11/29, 12/6, 12/13, 12/27, 1/10, 1/17
他研究科の学生が長期休業期間中に発表担当とならないように調整します.

発表者

学生の発表者は,乱数で講演順を決定します. 教員の発表者は,前年度からの繰越しと乱数により決定します. 発表を希望される方は,必ず上記の Google フォームからご登録ください.

最初の3回は前年度からの繰越しとして,以下の方々にご講演をお願いします.(敬称略)

  1. 駒木(情報理工): 4/5
  2. 伊藤(地震研): 4/19
  3. 清(情報理工): 4/26

残りの繰越しの方々については,学生の日程とあわせて調整いたします.(敬称略)

  1. 長尾(地震研)
  2. 菅澤(空間情報)
  3. 小池(数理科学)
  4. 大森(経済)
  5. 入江(経済)
  6. 萩原(医)

発表に関するルール

  1. 教員は1回につき1人,学生は1回につき2人が講演を担当します.
    (教員は1時間40分,学生は50分の講演時間で発表します.)
  2. M1の学生は,原則として,冬学期に講演するものとします.
  3. 講演日数が足りない場合,教員の講演を翌年に繰り越します.
  4. 発表者の方は、発表の際に以下の用意をお願いします:発表用のPC、PCのアダプタ(プロジェクタ用に VGA、スピーカーホン用に USB)、UTokyo wifi を使えるように準備をお願いします(個人所有のルータの使用も可)
  5. 講演者が資料を配布したい場合は,オンサイトでは教室で紙を配布,オンラインでは Google ドライブなどにファイルを用意して、閲覧用の URL を Zoom のチャット欄で共有してください。 アクセスを学内限定にしたい場合は、大学 ECCS クラウドメールアカウントの Google ドライブに格納し, ECCS アカウントからのみ閲覧できるように設定した上で, URL を通知してください。

順番決めの要領

  1. ランダムに発表順を決めます。
  2. 結果は後日 ML にて案内します.
  3. 出張などの理由により日程変更を希望する場合はお早めにご連絡ください. 万が一キャンセルを希望する場合は,上記の案内が流れてから1週間以内に下記連絡先までご連絡ください. 以降のキャンセルは原則として認めません.

統計学輪講メーリングリスト (ML)

講演のアブストラクトは ML:

tokei-rinkou _ at _ stat.t.u-tokyo.ac.jp
に配信されます.

発表者の事情で発表がオンラインになった場合の情報なども流れるので、今年度の統計輪講参加者で登録されていない方は登録をお願いします。ML の購読を希望する方は統計学輪講幹事(奥戸: okudo _ at _ stat.t.u-tokyo.ac.jp)までご連絡ください.

講演者の方へ

講演の要旨は【発表日の1週間前までに】下記登録フォームへ入力してください.

登録フォーム

連絡先

奥戸 道子 (おくど みちこ)
okudo _ at _ stat.t.u-tokyo.ac.jp
情報理工学系研究科 数理情報学専攻